輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
この議会中継あたりも耳にしましたら、ぜひ参加をしてほしいと思いますし、ギャラリーにも参加してほしいというふうに思います。 つきましては、この工房長屋が今展開している事業の概要、そしてそこに参加している作家の人数及び利用状況、併せてその概要について伺います。 次に、工房長屋の取組と関連いたしますが、輪島漆芸研修所の研修生並びに卒業生へのサポートについて伺います。
この議会中継あたりも耳にしましたら、ぜひ参加をしてほしいと思いますし、ギャラリーにも参加してほしいというふうに思います。 つきましては、この工房長屋が今展開している事業の概要、そしてそこに参加している作家の人数及び利用状況、併せてその概要について伺います。 次に、工房長屋の取組と関連いたしますが、輪島漆芸研修所の研修生並びに卒業生へのサポートについて伺います。
なお、議会中継はケーブルテレビで御覧いただけることをホームページ等でお知らせしているところであります。 それでは、本日の議事日程は、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。 △諸般の報告 ○議長(久保吉彦君) この際、諸般の報告をいたします。 報告につきましては、お手元に配付してありますので、御了承願います。
なお、議会中継は、ケーブルテレビやインターネット、スマートフォンでご覧いただけることを、ホームページ等でお知らせをしているところでもあります。 △質疑・質問 ○議長(杉木勉君) これより日程第1に入り、市長提出議案第1号ないし第54号及び報告第1号に対する質疑並びに市政一般に対する質問を併せて行います。 この際、議事の進行について協力方を要請いたします。
また、議会中継においても、議会や市政の状況を伝える重要なものであります。そうした中では、再放送において概要のテロップを入れる、手話通訳者によるワイプ入れによる聴覚障害者への配慮をする等々さまざまな工夫ができるのではないかと思われます。 一つの例として申し上げたものでございますが、言うは易く行うは難し、少数精鋭のスタッフで行っているため、なかなか難しいことだとは承知しております。
なお、本日もう既に南出議員と今津議員が使用しておりますが、本9月定例会から、議会活性化特別委員会が行っているわかりやすい議会の取り組みとして、傍聴席に議場モニター並びにケーブルテレビと無線通信ができるようになりましたので、傍聴に来ている方や議会中継をごらんの皆様にも少しでもわかりやすいように資料を投影しながら質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
あした、同じ会派の井田市議がこの事業を踏まえた質問をされますので、参加をされた生徒の方にはぜひとも議会中継をごらんいただきたいと思いますし、これからも若い世代に政治は身近なものだと関心を持っていただけるように活動してまいりたいと思います。 それでは、通告に従い質問させていただきます。 まず初めに、女性活躍推進法に伴う少子化対策についてであります。
議会中継をごらんの市民の皆様を初め、ぜひ市民全体にとって十分にご注意をいただかなければならないというふうに思っております。 また、大きな被害に遭った地域におきましては、この場からお見舞いも申し上げたいと思います。 それでは、大宮議員の代表質問、第1番目でありますけれども、地方創生総合戦略についてのお尋ねであります。
次に、同じホームページ上の議会中継でございます。 これはケーブルテレビは市政情報や議会中継を初め、地域のさまざまな情報を取得することができる手段の一つでございます。現在は地上デジタルによるテレビ放送は画像等も鮮明でございますし、ケーブルテレビの映像はいまだに悪く鮮明ではありません。議会中継も同様で、映像が悪く音も聞こえないといったこともよくあることでございます。
しかしながら、政治と私たちの暮らしとのつながりを感じ取ってもらうためにも議会の模様を視聴することは有意義ですので、あさがおテレビで放映されている議会中継の活用を学校に依頼していきたいと思います。 以上です。 ○議長(岡本克行君) 西川寿夫君。 〔20番(西川寿夫君)質問席登壇〕 ◆20番(西川寿夫君) どうもありがとうございました。 これで私の一般質問を終わります。
市が行う業務としては緊急防災情報、議会中継、そういったところの行政情報の番組制作、条例や規則の制定、改正、予算、国への報告、事業の許認可の手続といった管理業務を行い、市民サービスの低下を招かないよう、しっかりと取り組んでいきたいと考えております。 今後、市が直営する業務と民間に委託する業務のすみ分けをしながら、安心・安全な市民生活の向上に努めてまいります。
公設のケーブルテレビという立場から、議会中継あるいは定例記者会見をはじめ、それぞれの担当課と連携しながら行政情報の番組もできるだけ充実をし、そしてまたデータ放送の内容ももっと更新を図っていく中で、皆さん方に魅力のあるケーブル事業としてごらんいただけるようにやってまいりたいと、このように思っているところでございます。
市民の皆さん、ケーブルテレビで議会中継をごらんの皆さんも、公社または一般会計への繰り入れという選択、またはそれ以外の可能性も含めて、市民全体で考えなければならない時期に来ているのではないでしょうか。 第4の質問として、ケーブルテレビ特別会計をいつまでお続けになるお考えなのでしょうか。加入率の向上に解決策がないのであれば、事業形態の見直しは必須であると思いますが、市長の見解をお尋ねします。
音声告知については、先ほど言いましたように、機器の更新ができないということで、それにかわるものとして、平成23年7月から地上デジタル放送に完全移行されますので、そちらのほうを利用したいということで、現在、あさがおテレビでは受信チャンネルとしては2チャンネル、お知らせチャンネルということで議会中継等も行っています。
多少繰り返しになりますが、ケーブルテレビによりまして地デジ対策、このほかにちょうどこの議会中継がされておりますテレビ小松さんの自主放送、これが見られるようになる。さらには、契約内容によりまして数十チャンネルという非常に多チャンネルのテレビが見られる。光ファイバーによる超高速のインターネットが利用できる。
そしてまた、片山津浸水対策の促進、動橋川の河川改修事業促進、こども支援相談室の設置、そして障がい者の社会参加促進事業では、健勝マラソン大会、あるいは議会中継の手話の導入、企業の障がい者雇用の促進などであります。 これらの大幸市政の財政面での功績で見てみますと、財政健全化では市債残高削減は平成10年から平成21年を比較しますと約68億円の削減。
なお、ケーブルテレビによる議会中継により、私が「橋立丘陵地整備事業」に寄せる思いは幾度となく放送されているところであり、私の自然への根幹的な考え方とともに、理解が得られているものと考えております。
行政広報番組の強化についてでありますが、ケーブルテレビにつきましては、よりわかりやすい広報手段としてこの議会中継を初め、健康情報や図書情報などの番組を放映してまいりました。昨年度より、広報記事との連携したシリーズ番組の制作を開始するなど、番組内容も工夫を凝らしてまいりました。
一方、市議会といたしましても、平成16年には「金沢ファッション産業都市宣言」を、平成18年には「安全・安心都市宣言」を、そして今議会では「健全な社会環境形成都市宣言」をそれぞれ決議し、またケーブルテレビによる議会中継や特別委員会の再編など、議会活性化にも取り組んできたところであります。
旧5村では、12月よりあさがおテレビによる議会中継やテレビ放送がされております。それというものも、平成17年の3月議会で私が、一般質問の中で角市長に、合併をしたけれどもやはり情報化時代に格差をなくさないといけないよと。
昨年度、地域イントラネット整備事業として市内の約80施設、公共施設を高速回線で結び、テレビ電話やキヨスク端末等の情報通信環境を整備し、学校間交流・議会中継などの情報発信、火災対策など幅広い分野で活用を図る整備計画となっているが、さらに住民サービスの向上を図る上で、本庁舎及び支所庁舎からある一定の距離がある公民館に窓口業務の一部、具体的に申しますと住民票の発行や市税関係、諸証明等の交付業務ができないか